ARTIST......: Phew
ALBUM TITLE.....: Phew - 『Five Finger Discount(ファイヴ・フィンガー・ディスカウント)』
Release of Date....: 2010.09.02
CD / MP3 / VBR
Size.....: 87.18 MB
File name....: 210911-PHEW-FFD-2010
寺山修司からプレスリーまで、20世紀ポップスの名曲をPhewがカヴァー。
15年ぶりとなる新作ソロ・アルバム!
全曲カヴァー、セルフ・プロデュースによる唯一無比の傑作!
参加ミュージシャン:ジム・オルーク, 石橋英子, 山本精一, 山本久土, 山本達久, 向島ゆり子, bikke
録音・ミックス:内田直之(DRY & HEAVY, LITTLE TEMPO, キセル 他)
マスタリング:中村宗一郎(ゆらゆら帝国, BORIS 他)
●全曲オリジナル曲で構成されている前作『秘密のナイフ』が発表されたのが1995年。それからも、大友良英や山本精一らとのNOVOTONO、未だに稀代の名盤の誉れ高い『幸福のすみか』(1998)での山本精一とのデュオ、ヴォー カルとサンプラーを操り、曲ごとに様々なゲストを迎えるbig picture、パンクバンドのMOSTなど、様々な形で活動してきたPhewだが、ソロ名義に立ち戻っての久々の新作は全曲カヴァーという、意外なようでいて、これまで以上に歌い手としてのPhewの全貌を浮かび上がらせる作品になった。
収録曲には、寺山修司作詞の2曲(「世界の涯まで連れてって」「時には母のない子のように」)、永六輔作詞/中村八大作曲の2曲(「どこかで」「夢で逢いましょう」)、同じく中村八大作曲で水原弘が歌った「素晴らしい人生」、これまでライヴのレパートリーとして時折歌われてきたエルヴィス・プレスリーの「Love Me Tender」、 さらには坂本龍一『B2-UNIT』収録の「Thatness and Thereness」もあるが、とりわけ興味を引くのが、加藤和彦/フォーク・クルセダーズの3曲(「オーブル街」「ふしぎな日」「青年は荒野をめざす」)。
それぞれにPhewの歌の異なる側面が引き出された素晴らしいカヴァーになっている。 もうひとつ、特筆すべきは、Phew自身が「自分の歌の良き理解者ばかりだった」と語る参加ミュージシャンの顔触れだろう。全曲に参加するジム・オルーク (ベース, シンセサイザー)に加えて、NATSUMENや数多くのセッシ ョンでも知られる山本達久(ドラム)、MOSTの山本久土(ギター)、石橋英子(ピアノ)が固定メンバーとなり、山本精一(ギター)も5曲で参加、さらにはAunt Sally時代からの盟友bikke(ギター)と向島ゆり子(ヴィオラ, ヴァイオリン)の参加も目を引く。内田直之による録音とミックス、中村宗一郎によるマスタリングも含め、まさに アルバムの隅々にまで神経が行き渡った傑作である。
TRACKLIST
曲目リスト
1. オーブル街
2. 世界の涯まで連れてって
3. 時には母のない子のように
4. Love Me Tender
5. Thatness and Thereness
6. ふしぎな日
7. どこかで
8. 素晴らしい人生
9. 青年は荒野をめざす
10. 夢で逢いましょう
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Code:
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